CAREER

2年目の視点

海外旅行やイタリア留学を通して、人が思い思いに過ごす空間である「広場」に魅せられた。日本の街にも、そのような空間を創りたいと思いデベロッパーを志望。NTTという公共性の高さから、利益だけでなく、街の文化や歴史を大切にした街づくりに取り組むNTT都市開発でこそ、その夢を実現できるのではないかと思い、入社を決めました。海外旅行やイタリア留学を通して、人が思い思いに過ごす空間である「広場」に魅せられた。日本の街にも、そのような空間を創りたいと思いデベロッパーを志望。NTTという公共性の高さから、利益だけでなく、街の文化や歴史を大切にした街づくりに取り組むNTT都市開発でこそ、その夢を実現できるのではないかと思い、入社を決めました。

#01

ライフサイエンス専攻
商業事業本部 商業・ホテル開発部石井 友里香

2018年4月から5月

新人研修では、個性が光る同期たちに囲まれ自分を見失った。念願の商業事業本部に配属が決まる。

期待に胸膨らませて迎えた入社式。同期たちと2ヶ月の新人研修に意気揚々臨んだけれど、鋭い視点をもつ同期、懐に入るのがうまい同期たちを見て、私の個性は何なのかと自分を見失った。
また、研修で様々な部署を回り、不動産賃貸業を主とする当社において、単なる床貸しではなく、その街に賑わいをもたらすような付加価値をもつ空間(広場)を創るには、不動産賃貸業以外にも不動産売買業という収益モデルがあり、その両輪が大切なのだと学んだ。
商業事業本部に配属が決定。必ずしも担当する仕事に、広場を創るチャンスがあるわけではないが、広場を創るなら商業施設でと意気込んでいたため、とても嬉しい。

6月から8月

3部署合同でコンペに参戦。会社の強みや課題を知ることができた。

地方都市の再開発コンペに上司と参加し、開発・住宅・商業の3部署合同で挑んだ。配属すぐの自分に何ができたわけではないけれど、コンペを通して会社の強みや課題を垣間見れたこと、そして何より他部署との連携プレーを体感できたことが、調整役である開発担当の自分にとって、今後に活きる大きな経験になったと思う。

7月から2019年1月

担当プロジェクトが増えてオーバーフロー。激しく葛藤。担当プロジェクトが増えてオーバーフロー。激しく葛藤。

原宿、横浜、福岡のプロジェクトを兼務することに。それに加えて商業事業本部の新入社員が毎年恒例で担当する商業事業をPRする展示会出展業務にも関わり出すと、次第に仕事が回らなくなった。第一希望の部署への配属であり、初期配属中に経験したいプロジェクト推進業務は山ほどあった。残業してでも全部やり通したいと主張したけれど、展示会出展業務は、主担当としてやりきってほしいと、プロジェクト数及び推進業務を縮小することに。激しく葛藤。欲張りな性格もありとても落ち込んだ。ただ、少数のプロジェクトに腰を据えて深く関わったほうが学べることは多いと考え直した。

2月から5月

担当した展示会業務を終え、プロジェクト推進業務に注力。

主担当として取り組んだ展示会の出展は大変だったものの、学ぶことが多かった。
再びプロジェクト業務に注力。原宿プロジェクトでは、開業後の売上管理規則の策定や売上管理システムの構築、福岡のプロジェクトでは、着工リリース発出、企画内容の調整等多岐にわたる業務に携わった。プロジェクトは社内各担当者の協力なしには成立しない。プロジェクトマネージャーという立場での発言がいかに影響力を持つか実感したエピソードがあり、日ごろの発言や、気配り、ぶれない考え方がとても大切だと感じた。

6月から11月

不動産取得に成功。手探りでもがくなか、手ごたえを感じた。

証券化不動産を取得。研修を通して、不動産売買業も学びたい、開発担当として数字に強い人材になりたいと思い、半年前に自ら申し出た。部署の先輩や他部署、グループ会社の方に教えてもらいながら、情報収集から不動産取得、取得後の社内整理等、主体的に取り組んだ。商業として初めてのスキームでの取得をやり切り、大変なだけでなく、初めて「楽しい」と思えた忘れられない経験だ。
私はいつか日本の街に、人が思い思いに過ごせる「広場」を創りたいと思っている。会社の一員である以上、決して自分の夢である「広場」創りのためだけではないけれど、これから手法やチャネルをたくさん学んで、どんどんチャレンジしていきたいと思うのだ。

12月から2020年1月

再び展示会への出展に挑む。

昨年の反省を踏まえ、これまでの体制を変更し、2年目と新入社員の混成チームにて展示会出展業務を担当。途中で体制変更を余儀なくされるなど予想外のことが続いたものの、2年目の今年は、展示ブースとして納得できるものに仕上げることができた。要因はこの1年で培った社内外の調整力や交渉力だったと思う。展示ブースには過去最高の来場者数を記録。役員からも「これまでで一番良かった。がんばったな。」と声をかけてもらった。

From now on

世の中から求められているものを正しく理解し、それをカタチにするために周囲を調整する力。関わる人たち皆がWin-Winになるような解決策。それらがプロジェクトマネージャーとして欠かせないものだということを、私はこの2年間、上司を通して学んできました。すぐ残業に走ってしまう私に、プライベートを充実させることの大切さを教えてくれたのも上司です。いよいよ一人称でプロジェクトマネージャーとしての仕事に挑みます。また葛藤の日々だと思いますが、世の中も周囲も自分も、皆が喜べるものをつくっていきたいと思います。

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2年目の視点
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